和光同塵、一見普通のロードSPITFIREに隠された俊敏性。

2017年05月27日

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こんにちは、京都マルイ店4Fの小林です。

 

FacebookInstagramなどで掲載していますが、京都マルイ店では

Rockbikesの自転車を全車種展示しております。

新色モデルからカスタム済みの車体、1台しか無い新作のプロトタイプも・・・

とても数枚の写真ではお伝えしきれないので、こちらのブログで1車種ごとにご紹介致します。

 

第1回:Rockbikesの人気No.1ロード、ENVY

第2回:Rockbikes史上最も攻撃的なSSバイク、TOMAHAWK

第3回:新旧絶妙ブレンド、走破性に優れたクロスバイク、Rockbikes GREED Phase2

 

さてさて、4回目の今回は今一度、ロードバイクに戻ってみようと思います。

 

 

Rockbikes SPITFIRE ¥130,000+TAX

カラーはMidnight Blue。他カラーはHPでご確認下さいませ。

ちなみにMatte Black、Garnet Redは他モデルですがお色味をご確認頂けます。

 

細身ですが、フレームはアルミです。

Rockbikesといえばハイパー細身のクロモリフレームのイメージが強いので、なんだか意外な感じです。

 

 

 

フレーム同色のステムが良いですね。

他のパーツに色を付けるとどうしても騒がしくなりますが、派手すぎずキュッと上品に締まります。

モデルロゴは他の車種より大ぶりで、ややポップな印象すら感じます。 フォークはカーボンを採用。

ちなみにフレームの溶接痕のモリモリは敢えてそのまま残すのがRockbikes流。

高いバイクになるほど入念に処理をして滑らかな溶接痕にするのはよくある話ですが、

剛性を落としかねないという考えもあるのです。

 

 

 

ハンドルはお馴染みSIXTH COMPONENTSのエアロドロップバー。

程よいベンド感、画像ではあまり伝わりにくいのが残念。。。

サドルは同じくSIXTHのSETHというモデル。ある程度個人の好みもあるでしょうが、

レザー調の中空タイプでスウェード調のサドルに比べて程良く滑ります。

 

 

 

コンポはR3000系SORA。

STIが上位モデルの形状を受け継いでからは見た目的にも改善され

”必要十分”な丁度よいスペックになりました。

相変わらずブレーキが見当たりませんが、しっかりBB裏に付いてます。

Rブレーキキャリパーのみ105です。 ワイヤーはしっかり中通し。流石です。

 

 

乗ってみると流石に少し硬めな印象。かと言ってガチガチなワケではなく不思議な感覚。

BB周りのカチッとした感覚の割にはマイルド。シートステーにRブレーキキャリパーが無いお陰か。

Rockbikesの代名詞である詰めまくったリアセンター、踏み込んだ時の加速と俊敏性は健在です。

コーナーを曲がった時の感覚はヒラヒラと心地よく、トリッキー過ぎず左右に振りやすい。

とにかく、Rockbikesらしいジオメトリとアルミの材質が喧嘩せずに上手く融合している不思議なバイクです。

 

コンポーネントだけを見て選択肢から除外される方も少なくありませんが、用途など一度お聞かせ下さいませ。

このSPITFIREのように、パッと見は分からずともご自身に合ったポテンシャルを秘めているかもしれません。

 

 

さてさて、今回のご紹介はここまで。
次回はRockbikesのベストセラー?のピストバイク、MELANCHOLY。

乞うご期待!

 

 

本日ご紹介した車体は京都マルイ店4Fに展示がございます。是非一度実物をご覧下さいませ。

〒600-8567 京都市下京区四条通河原町東入真町68番地 京都マルイ4F

TEL:075-778-0590

 

 

※京都マルイ店には、駐車場・駐輪場はございませんので、ご来店の際はご注意下さいませ。

☆最短ルートはエレベーターで4Fへ、出てすぐ右手に自転車コーナーがございます!
(フロアマップ参照)



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